注文機能でFX業者を比較する
FXの業者比較で忘れては行けないのが注文機能の豊富さの比較です。FX取引ではリスクヘッジのために様々な注文機能があるのですが、メインで取引する口座は、対応している注文機能が多い方がおすすめです。
リスクヘッジに繋がる注文機能の代表が逆指値注文です。逆指値注文は、指定している価格以上になったら売る、または指定していた価格より下がったら買うという指定を予め出しておける注文方法です。はじめのうちはこの逆指値注文と成行注文だけでも十分リスクヘッジ出来ます。
OCO注文は指値注文と逆指値注文が同時出せる注文機能です。IFD注文はひとつの注文が約定した場合に次の注文を自動的に出すことが出来る機能で、IFO注文はOCO注文とIFD注文を組み合わせた注文方法です。そしてこれも非常に便利な注文機能ですが、トレール注文は、為替相場の変動に応じてロスカットラインが動く注文機能で、出来ればトレール注文が使えるかどうかはチェックしておきたいところです。
各FX業者を比較してみると、最近はどのこれら注文機能も基本機能として備えているところが多くなってきていますが、トレール注文に対応していない業者はまだ多いのが現実です。トレール注文を使いたい場合は対応されているか比較する際に注意してみておきましょう。
最近はシステムトレードが行えるなど、自動売買が定着しつつありますが、逆指値注文も裁量を排除する注文方法ですね。損切りというのは言葉で言うほど簡単に行うことができるものではありません。したがって、自分で許容出来る損失を把握した上で、これ以上損が膨らまないというポイントに相場が動いた場合は自動的に損切りしてくれるように設定しておくことが欠かせません。自分がほしい注文機能が備わっているかしっかりチェックしてくださいね。
